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ジョン・イェーツ■パステル草花図紋 カップ&ソーサー
¥999,999
SOLD OUT
1820-1835年頃のイギリス イェーツ窯製のカップです。 イェーツは僅か15年余という非常に短命の窯です。 したがって産み出された作品数も極めて少ない上、精緻な品が多いため、コレクターの中でも珍重されています。 美しい器体には、シノワズリを想わせるオリジナリティ溢れる色遣いで、洗練された草花図紋が施されています。 スレも殆ど無く、200年前の品とは思えないほど極めて美しい状態です。 しかし、製造時からと思われるヘアラインが見受けられる為、大変リーズナブルにご案内致しております。(最後2枚の画像をご覧下さい) 締まり良く焼かれており、使用にも差し支え無いかと思われます。 その他特筆すべき欠点はありません。 大変希少なおすすめの逸品です。 ■サイズ カップ 直径約90mm 高さ約46mm(ハンドル含まず) ソーサー 直径約146mm
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ラスボーンorイェーツ製■コバルト&花絵・カップ&ソーサー④
¥999,999
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丁寧な花絵と深いコバルト。煌びやかに輝く金彩。 1820年頃の英国陶磁器の流行を掻き集めたような1客です。 エトラスカンシェイプにヘアピンハンドルと呼ばれる 個性的な形も楽しいですね。 200年前の品にも関わらず、金彩のスレも極めて少なく ヒビ、カケ等の特筆すべき欠点はありません。釉薬剥離のポイントと、部分的に貫入は見られます。 製造された窯ですが、ラスボーン又はイェーツのいずれかで間違い無いかと思います。 ラスボーンは1812−1835年。イェーツは1820−1835年と、双方ともに非常に短命にも関わらず、数多くの銘品を生み出しました。 絵付けの特徴から鑑みるに、ラスボーンの可能性が高いと思っていますが、断定は出来ません。 いずれにせよ、非常に希少な品であることは間違いありません。 ■サイズ カップ 直径約99mm 高さ約57mm ソーサー 直径約150mm 他にも複数客出品しております。花絵もそれぞれ異なりますので是非ご覧ください。 ※アンティーク品は、現行品には見られない灰飛びや微かな歪みなどが見られる場合があります。それら特性をご理解頂いた上でお買い求め下さい。
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英国窯■オールドイングリッシュハンドル トリオセット
¥999,999
SOLD OUT
1820-30年代頃の英国製、オールドイングリッシュハンドルのトリオです。 イェーツ(画像9枚目)または未解明の窯(画像10枚目)による品と見ています。 ティーカップのハンドルにプロによる修復痕(画像6枚目)が見られるため、特別価格にてご案内致します。 細やかな絵付けの非常に手の込んだセットですね。 コーヒーカップ、ソーサーは、微かなスレと貫入は見られますが、特筆すべき欠点はありません.。 ティーカップは、ハンドルにプロによる丁寧な修復が施されています。強度的な心配は無く、実用も可能です。その他微かなスレと貫入が見られますが、特筆すべき欠点はありません。 ■サイズ ティーカップ 直径約95mm 高さ約50mm コーヒーカップ 直径約78mm 高さ約55mm ソーサー 直径約142mm
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ラスボーンorイェーツ製■コバルト&花絵・カップ&ソーサー②
¥999,999
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丁寧な花絵と深いコバルト。煌びやかに輝く金彩。 1820年頃の英国陶磁器の流行を掻き集めたような1客です。 エトラスカンシェイプにヘアピンハンドルと呼ばれる 個性的な形も楽しいですね。 200年前の品にも関わらず、金彩のスレも極めて少なく 特筆すべき欠点はありません。部分的に貫入は見られます。 製造された窯ですが、ラスボーン又はイェーツのいずれかで間違い無いかと思います。 ラスボーンは1812−1835年。イェーツは1820−1835年と、双方ともに非常に短命にも関わらず、数多くの銘品を生み出しました。 絵付けの特徴から鑑みるに、ラスボーンの可能性が高いと思っていますが、断定は出来ません。 いずれにせよ、非常に希少な品であることは間違いありません。 ■サイズ カップ 直径約96mm 高さ約56mm ソーサー 直径約150mm 他にも複数客出品しております。花絵もそれぞれ異なりますので是非ご覧ください。 複数客揃えられたい場合は、大きさ個体差が激しいので、サイズをよくご覧の上、ご検討くださいませ。 ※アンティーク品は、現行品には見られない灰飛びや微かな歪みなどが見られる場合があります。それら特性をご理解頂いた上でお買い求め下さい。
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ラスボーンorイェーツ製■コバルト&花絵・カップ&ソーサー⑤
¥999,999
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丁寧な花絵と深いコバルト。煌びやかに輝く金彩。 1820年頃の英国陶磁器の流行を掻き集めたような1客です。 エストラカンシェイプにヘアピンハンドルと呼ばれる 個性的な形も楽しいですね。 200年前の品にも関わらず、金彩のスレも極めて少なく 特筆すべき欠点はありません。部分的に貫入は見られます。 製造された窯ですが、ラスボーン又はイェーツのいずれかで間違い無いかと思います。 ラスボーンは1812−1835年。イェーツは1820−1835年と、双方ともに非常に短命にも関わらず、数多くの銘品を生み出しました。 絵付けの特徴から鑑みるに、ラスボーンの可能性が高いと思っていますが、断定は出来ません。 いずれにせよ、非常に希少な品であることは間違いありません。 ■サイズ カップ 直径約98mm 高さ約52mm ソーサー 直径約150mm 他にも複数客出品しております。花絵もそれぞれ異なりますので是非ご覧ください。 複数客揃えられたい場合は、大きさ個体差が激しいので、サイズをよくご覧の上、ご検討くださいませ。
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ラスボーンorイェーツ製■コバルト&花絵・カップ&ソーサー⑦
¥999,999
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丁寧な花絵と深いコバルト。煌びやかに輝く金彩。 1820年頃の英国陶磁器の流行を掻き集めたような1客です。 エストラカンシェイプにヘアピンハンドルと呼ばれる 個性的な形も楽しいですね。 200年前の品にも関わらず、金彩のスレも極めて少なく 特筆すべき欠点はありません。部分的に貫入は見られます。 製造された窯ですが、ラスボーン又はイェーツのいずれかで間違い無いかと思います。 ラスボーンは1812−1835年。イェーツは1820−1835年と、双方ともに非常に短命にも関わらず、数多くの銘品を生み出しました。 絵付けの特徴から鑑みるに、ラスボーンの可能性が高いと思っていますが、断定は出来ません。 いずれにせよ、非常に希少な品であることは間違いありません。 ■サイズ カップ 直径約97mm 高さ約57mm ソーサー 直径150mm 他にも複数客出品しております。花絵もそれぞれ異なりますので是非ご覧ください。 複数客揃えられたい場合は、大きさ個体差が激しいので、サイズをよくご覧の上、ご検討くださいませ。
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ラスボーンorイェーツ製■コバルト&花絵・カップ&ソーサー①
¥999,999
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丁寧な花絵と深いコバルト。煌びやかに輝く金彩。 1820年頃の英国陶磁器の流行を掻き集めたような1客です。 エストラカンシェイプにヘアピンハンドルと呼ばれる 個性的な形も楽しいですね。 200年前の品にも関わらず、金彩のスレも極めて少なく 特筆すべき欠点はありません。部分的に貫入は見られます。 製造された窯ですが、ラスボーン又はイェーツのいずれかで間違い無いかと思います。 ラスボーンは1812−1835年。イェーツは1820−1835年と、双方ともに非常に短命にも関わらず、数多くの銘品を生み出しました。 絵付けの特徴から鑑みるに、ラスボーンの可能性が高いと思っていますが、断定は出来ません。 いずれにせよ、非常に希少な品であることは間違いありません。 ■サイズ カップ 直径約96mm 高さ約57mm ソーサー 直径約150mm 他にも複数客出品しております。花絵もそれぞれ異なりますので是非ご覧ください。 複数客揃えられたい場合は、大きさ個体差が激しいので、サイズをよくご覧の上、ご検討くださいませ。